進路は十人十色

  • 2019.03.13 Wednesday
  • 12:03

 こんにちは。ベタの「きんちゃん」です。僕は毎日穏やかに、スイスイ泳いでおります!

 

 卒業生と先生たちとの対談『第3弾』です。今回は鶴岡南高等学校を卒業した西澤裕紀(ひろき)くんです。なんだか面白いワードが出てきそうですよ。それではどうぞ!

 

 

 

先生:進学先を教えてください。

裕紀くん:東北大学工学部機械知能航空工学科です。

先生:これから大学でどんな勉強をするのですか。

裕紀くん:新しい飛行機を開発する研究です。小さい頃から興味があった航空機に関する研究をしたいと思い、この大学に決めました。

先生:そういった勉強をすると、例えばどんな仕事に就けるんですか。NASAとか?

裕紀くん:僕としてはJAXA(宇宙航空研究開発機構)か、航空会社ですかね。

先生:何歳から水泳を始めましたか。

裕紀くん:5歳です。体が弱かったので、体力づくりのために始めました。

先生:印象に残っていることを教えてください。

裕紀くん:土曜日の強化練習で、パラシュートをつけて泳いだことですね。とにかく辛かった・・・大学の面接で、水泳をやっていて何が辛かったかと聞かれ、その時は陸トレと答えました。

先生:陸トレが1番?

裕紀くん:はい。面接官の方にプロテイン飲んでたの?と聞かれたりして(笑)それと小さい頃からピアノもやっていたので、ピアノもやって水泳もやってたの、と驚かれました。

先生:ピアノも全国大会に出るレベルなんだよね。

裕紀くん:音楽大学に行こうか迷ったんですが、ピアノの先生に1日18時間ピアノを弾く生活が苦痛じゃないなら、音大でも大丈夫だよと言われて、別の大学に行くことにしました。将来どういう道に進もうかと考えた時に、全国大会に出るだけじゃなぁ〜と・・・

先生:勉強と水泳の両立方法、実践していたことを教えてください。

裕紀くん:すきま時間に勉強をする。どれだけ忙しくても、全く勉強をしない日を作らないことです。1日でもやらないと悪循環に陥るので。

先生:思うように結果が出ないこともあったと思いますが、そういう時どんなことを思い、どんな考え方でいましたか。

裕紀くん:常に前向きに考えて、暗い気分にならないようにしていました。

先生:今悩んでいる選手がいるとしたら、何と言ってあげたいですか。

裕紀くん:なかなかタイムが伸びなくても、練習が辛くても、苦しんだ先には良い結果が待っています!

先生:君に憧れている後輩たちにメッセージをお願いします。

裕紀くん:たとえ、自分の進路や就きたい仕事に水泳が関係なくても、練習で身につく「辛い練習に耐える力」や「目標を見据える能力」は必ず受験にも生かされます。最後までやり遂げてください。

先生:今後の目標、決意をどうぞ!

裕紀くん:大学では、水泳から学んだ様々なことを生かして、エンジニアになるために努力します!

 

 

 

 裕紀くん、ありがとうございました。とても明確なアドバイスや、力強い言葉をもらいました。自分が向かう所とやるべきことに、しっかりと焦点が定まっているという印象です。

 現在、裕紀くんはアメリカに旅立って、大学の事前研修キャンプに参加しています。将来きっとエンジニアになって、世の中を驚愕させるような開発をしてくれると思います。楽しみですね。これからもずーっと応援していますよ!

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