先輩アスリートより

  • 2020.06.04 Thursday
  • 15:52

 こんにちは。初夏の日差しが心地よいこの頃ですが、皆様お変わりありませんでしょうか?

 鶴岡水泳育成協会は、6月1日から幼児・学童・選手クラスの水泳教室を再開しております。変わらず元気なお子様たちの笑顔を見ることができ、スタッフ一同ほっとしているところです。全員で感染予防に努めながら、このまま無事に!安全に!継続していける事を願います。(タノムタノム)

 成人クラスについては、施設の利用人数の制限等により休講を延長させていただいております。大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいませ。また、一般利用で自主トレーニングをされている方もおられます。宜しければそちらをご利用ください。

 

 

 さて、スポーツをする人々にとって、色々と弊害が出る事態になっておりますが、当協会出身の先輩からのメッセージが届きましたよ!6月3日(水)の山形新聞に掲載された西脇怜奈(れな)さんの記事をご紹介します。

 

 

 

西脇 怜奈(にしわき れな) 

大泉小 → 鶴岡1中 → 鶴岡南高 → 筑波大学 → 筑波大学大学院

 

主な競技成績

2011年 第51回全国中学校水泳競技大会(大阪府) 200m背泳ぎ 優勝

     アジアエージ選手権(インドネシア)  100m/200m背泳ぎ 優勝

2013年   第89回日本選手権水泳競技大会(新潟県) 200m背泳ぎ 3位

     第81回全国高校総合体育大会水泳競技大会(長崎県)200m背泳ぎ 優勝

2014年 第82回全国高校総合体育大会水泳競技大会(千葉県)100m/200m背泳ぎ 優勝

     第69回国民体育大会(長崎県)少年A200m背泳ぎ 優勝

     第12回世界水泳選手権大会(ドバイ)日本代表 

 

現在、筑波大学大学院に在籍し競泳選手の練習をサポートをしながら教員を目指しています。

 

 

「関わり方 考える契機に」

 

 今まで当たり前だった大会、一区切りと考えていたはずの舞台がなくなったと聞き、皆さんのことを考えると、ただやるせない思いでした。同世代の人と戦える大切な機会は、どんな大会よりも価値あるものだったでしょう。

 私は中学、高校の練習があったからこそ、大学でも競技を続けることができました。スポーツを通して仲間の大切さ、一つの目標に向かって努力する方法を学び、知り合った人との長い付き合いがあります。引退した後も消えないことばかりです。まだまだ知りたいという好奇心があり、今度はサポートする側として大学院で研究しています。スポーツでしか体験できない価値を伝えたいとの思いから、今は先生を目指しています。

 スポーツで結果を出すのは難しいことです。何年も報われなかったり、思うようにいかなかったりすることの方が多く、成功続きではありません。私も競技人生において、苦労したことしかないと思います。学ぶことはたくさんありました。今気づかなくても、将来分かること、視点を変えれば見えてくることもあるはずです。今は満足にスポーツができない状況だからこそ、関わり方を考えるきっかけにしてほしいと思います。

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