祝!卒業

  • 2020.03.29 Sunday
  • 13:28

 こんにちは。臨時休講や施設利用の制限など、皆様にはご不便をおかけしております。日々不穏なニュースが流れておりますが、季節は春を迎え、日に日に陽射しもうらうらと暖かくなってきました。これが明るい未来の兆候であると信じたいですね。

 

 さて、今年も鶴岡水泳育成協会の卒業生たちが進路決定の報告に来てくれましたよ!これからの新生活に向けて、みんなキラキラしています。数名にインタビューをして、色々と振り返ってみましたのでご紹介したいと思います。

 

 第1弾!

 今回は鶴岡東高校を卒業した成澤康生(こうせい)君です。

 

 

先生:進学先を教えてください。

康生君:東洋大学経営学部です。そこで会計の事を中心に、幅広く経営の勉強をしたいと思っています。また、なるべく多くの資格をとれるようにがんばります。

先生:将来的にはどんな事を考えていますか。

康生君:特に将来これになりたいという気持ちがないので、カリキュラムの自由度が高い東洋大学を選びました。なりたいものが出来た時に柔軟に対応できるからです。

先生:何歳から水泳を始めましたか。

康生君:4歳から始めました。喘息だったので。

先生:水泳教室や大会で印象に残っている事や思い出を教えてください。

康生君:高校3年生の時の県総体で、100m平泳ぎで優勝したことと、その年の東北総体で決勝進出を果たし、決勝レースでベストを更新したことです。

先生:決勝に残ったのは初めて?

康生君:はい、初の決勝でした。ずっと1位を目指していたし、その事を意識して練習してきて、高3でようやく結果として出せたのですごく嬉しかったです。

先生:コーチとはどんなやり取りをしましたか。

康生君:練習では槙先生からダメだしばかりでしたが、県総体の決勝に向かう時、「あれだけ練習をやってきたんだから大丈夫!思い切りやってこい!!」と言われました。その言葉でふっきれたと言うか気持ちがほぐれて、あとはやるだけだと思ったら緊張も和らぎました。それで東北出場を決める事ができました。

先生:ダメだしが多かった?

康生君:はい。練習が全然ダメダメだったので・・・。高1の夏に病気で入院して、高2の冬に復帰したのですが、休んでいる間に皆んなとても速くなっていたので、周りとの力の差を感じて焦っていました。その頃は気持ちが落ちていて辛かったです。

先生:そういう時期を越えて、高3の夏でようやく!

康生君:はい、高3の夏で報われました!

先生:辛い時期からどうやって気持ちを上げていったんだろう?

康生君:中学総体のリレーはメンバーが足りず出場できなかったのですが、クラブ対抗のリレーでは自分も時折出ていたので、それが凄く楽しかったんです。でも高校生になってからはリレーに出られなくて力の差を感じていたんですけど、でもその分個人種目に集中して頑張ろうと、考え方を切り替えて気持ちを上げていきました。

先生:思うようにいかない時も、わりとマイペースに?

康生君:はい。マイペースだと思います。焦りはありますけど。

先生:勉強と水泳の両立方法を教えてください。

康生君:毎日コツコツというのが苦手なので、気持ちがのった時に沢山勉強するようにしていました。また、移動時間だけは単語帳を開くなど、たいして苦にならないゆるいノルマを設けたりしました。

先生:プールへの送迎は誰にお願いしていましたか。

康生君:祖父です。今もお昼ご飯を食べに連れて行ってくれたり、プールにもずっと送迎してくれたので感謝しています。

先生:1人で東京に行く事について、おじいさん、おばあさんも心配しているのではないですか?

康生君:はい、そうだと思います。自分が大学2年になったら祖父母が遊びに来ると言っているので、その時に東京を案内できるようにしておきたいです。

先生:お父さん、お母さんはどうですか?

康生君:水泳については、あまりうるさく言われなかったですし、入院した時もすごく気を使ってくれていました。黙って支えてくれたという感じですね。

先生:長年にわたって支え続けてくださったご家族へ、メッセージをお願いします。

康生君:沢山心配をかけたけど、最後まで支えてくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

先生:今頑張っているちびっこたちや、選手たちにメッセージをお願いします。

康生君:悩んだりしていても、だいたい何とかなるので、そのまま頑張ってください。

先生:今後の目標、決意などをお願いします。

康生君:自分を律して生活できるようにします。

 

 

康生君、ありがとうございました。これからも応援しています!

 

 

とても恵まれた体格で、S1以外の種目にもチャレンジしていた最中に急な大病でしたね。

完治の見通しも立たず、当時は、なんで成澤が・・・と心配したことを鮮明に覚えています。

そこから約半年で高校総体で優勝まで成し遂げたこと、東北大会での活躍、とても素晴らしかったです。

支えてくれた沢山の方々への感謝を胸に、大学でも頑張ってください。(槙先生談)

 

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