緊張という名の力

  • 2019.04.05 Friday
  • 12:00

 こんにちは。ベタの「かんタン」です。僕にとってのスイスイは簡単です。

 

 先日、東京辰巳国際水泳場で行われた「第41回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会」に参加した選手に、インタビューしています。今日お話を伺ったのは、13・14歳区分で200m、400m個人メドレーと、400m自由形に出場した佐藤隆晴君です。今回3度目の全国JO出場です。

 

 

 

記者:今回のJOはどうでしたか。

隆晴君:4泊したのは初めてだったので、大変でした。期間が長いので、集中を保てるかという事を思っていました。

記者:3回目となると、だいぶ色々な面で慣れてきていると思いますが、どうですか。

隆晴君:はい、会場内の移動はもう問題ないですし、プールの水深にも慣れました。アッププールは凄く混んでいますが、間を見つけて積極的に入って行きながら、しっかりできたと思います。

記者:記録についてはどうですか。

隆晴君:400m個人メドレーは夏のJO標準を切れたので良かったのですが、他の2種目が切れなかったので残念です。3種目とも切りたかったので、悔しいです。

記者:400m個人メドレーはベストですよね。

隆晴君:はい、5秒ベストです。でも資格級13級をねらっていたので、もう少しでした。

記者:他の2種目はあとどれくらいでJO標準に届きますか。

隆晴君:200m個人メドレーはベストだったのですが、あと0.5たりなかったです。400m自由形はあと4秒くらいです。

記者:あと0.5秒!!あの舞台でベストを出せるというのは凄いと思いますが、レースには集中できましたか。

隆晴君:はい、緊張しましたが平常心でレースに臨めたと思います。緊張している時の方が良いタイムが出るので。

記者:緊張感を持つことが隆晴君にとっては力になるわけですね。今回は期間が長かったですが、その間の食事はしっかり摂れましたか。

隆晴君:はい、いつもはお母さんが管理してくれているのですが、言われた事を参考にしながら、自分で栄養のバランスを考えて選ぶようにしました。

記者:ご家族も応援に行かれたと思いますが、普段は水泳のことを話したりしますか。

隆晴君:あまり色々と言われることはないですが、お父さんは「今日の練習どうだった?」とか「どんな練習だった?」などと関心をもってくれています。お母さんは食事の面で協力してくれています。

記者:やっぱり家族の協力はありがたいですね。これからの目標をお願いします。

隆晴君:今回の大会でまた課題が見つかったので、そこを改善しつつ、ベストを更新していけるように頑張ります。

 

記者:それでは担当の梅木先生、一言おねがいします。

 

梅木先生:13歳で出場して、14歳区分の標準を切れたのは大きな収穫でした。今度は、参加するだけにとどまらず、決勝進出に向けて準備していきたいと思います。まだまだ、発展途上の中学1年生、多くの経験、練習を積んで心身ともに成長していくのを見るのが楽しみです。

 

 ありがとうございました。栄養面でもしっかりと自己管理できる隆晴君、素晴らしいです。ちなみに好きな食べ物は何ですか?と聞いたところ「お饅頭です!」と、かわいい答えが返ってきました。後輩のめんどうを見てくれて助かったと、文香先生が言っていましたよ。

 夏のJO標準、今は1種目の突破ですが、これからまだまだチャンスがありますので、頑張ってください。みんなで応援しています!

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